2019年12月09日

フェローバギーって一体なんだ?

フェローバギーって一体なんだ?とお考えの方は、以下を参照。

⑦フェローバギー、カタログ復刻版。
●貴重なポスターカタログをなんとか復活
ネットで入手した貴重なカタログ。それがこのフェローバギーの“ポスター&リーフレット”。 わずか限定100台の販売のために広報費をかけたとは?と、変に感心してしまう。そこで、 なんとか見られるレベルに復元を試みた。文章は適当に書き加えているが、まあ、ほとんど読まないであろう と、勝手に横着して加筆。苦労したのは、ポスター部分の画像の皺(しわ)。あくまで、自己満足レベルで復元と 銘打っているだけです、合唱(今、お盆なので)………
●この世で唯一であろう、フェローバギーのポスター!!空前絶後、霊峰富士の麓にて撮影したみたい。

●実はポスターではなく、6面に折りたたんだリーフ
レットなのだ(ポスター面のウラ)。


●6面に折り畳んだリーフレットのたたみ方を解説します

  

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2019年11月29日

ついに発見!!フェローバギー!!


約30年前に見た、フェローバギーが、まだあった!!

これは、絶対に、フェローバギー!

買うから持ってて!なんて、軽く言ったが、まだあるとは!
昔、尋ねた事のある”某カーガレージ”の外の駐車場に、丁寧にビニールカバー付きで保管?か放置か?してある。フェローバギー自体が1970年発売だから約50年前の産物!現存は、これで愛知県で3台目だ(限定100台生産・販売)!福岡に3台はある。ことは確認済み。だから、とにかく貴重で。とにかくかわいい車なのだ。

無性に嬉しくなってきた!!

そうそうこれこれ!!

ようし!買うぞ!!お!!でもいくらだろ?現状は動かないから、動くようにしてもらって、100万円じゃ無理かな!うーん!、レストア次第だが
完璧に復元すれば、500万円は下らない!!でも、むかーし、から知ってるから、知り合い価格で、うーん。うーん。
  

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2019年11月27日

街の遊撃手:綺麗なグリーンカラーのジェミニ


街の遊撃手、そのCMは、クルマに限らず、以降のテレビ広告の概念を一新させた。
CGでない、実写で、実際にパリの街中で撮影された、このCFは、今も広告業界で語り続けられている。
イルムシャー
イルムシャードイツオペルの名門チューナー”イルムシャー”が、専門のエアロパーツと、レカロシート、モモのステアリングをセット。エンジンも新たなターボチャージャーを装着したのが、ジェミニ・イルムシャー・ターボだ。  

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2019年11月22日

「エルカミーノ」とはスペイン語で道、道路

こんな、アメ車らしくて、こんなにもかっこいいモノはない。
「エルカミーノ」とはスペイン語で「El Camino」と記述して、「Camino(カミーノ)」とは道、道路、他の意味としては方向、方法、手段、方角などなどと言った意味。つまり、道である。シボレー・<br />
エルカミーノ
荷台に星条旗をあしらえば、もうこれ、パックス・アメリカーナ。そのまんまアメリカそのまんま
エルカミーノ。ベッド
  

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2019年11月22日

ジムニー・エスケペイド

スズキの大英断。それが、インドへの単独進出。
1981年2月、インド政府との合弁会社「マルチ・ウドヨグ」設立、徐々にシエアを伸ばし、2007年7月に
マルチ・スズキの社名変更。同時にインドナンバーワンの自動車メーカーとなった。ジムニー・エスケペイド
2世代前になる日本のジムニーが、実にかっこいい。
是非日本に導入してほしい。このままでいい。
ジムニー・エスケペイド横
日本のジムニーのシエラを、さらにホイールベースを伸ばして、ピックアップ仕様にしている。リアのスペアタイヤなんか最高!!使いにくそいうだけど、そんなもん、どうでもいい。
ジムニー・エスケペイド後ろ
  

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2019年11月21日

SUBARU レガシーBG5ツーリングワゴン



スバル・レガシー・ツーリングワゴンT−B(BG5)280馬力
この黄色は”カシミヤ・イエロー”という、レガシー史上でも唯一無二のボデイカラーである。
ボボボッボ!!の不規則サウンド、ルーフレール、リアウインドウがヒドンタイプ、サッシュレスドア、
テールランプは左右つながり、これらがレガシーの美学である。レガシーの世界を構築する要素である。
燃費の悪さはタマに傷だが、このサウンドがリッター3キロ余分にガスを食うなら、ならよし!としよう。
レガシーはそんなクルマだ。
  

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2019年11月21日

伝承するモノ:FJクルーザーがいいね

FJクルーザーが欲しいですね。
子供への遺産として、買おうかなと考えています。
でも、売飛ばしたりしないかな?ま、いっか。
長男には、これをやります。遺産です。


あくまでも予定です。まだ、買ってません。
単に欲しいなーレベルです。

  

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2015年02月17日

FFのレーシングマシンNISSAN GT-R

GT-Rを名乗るからうれしい。ロゴもそのままだし、全体のシルエットがGT-Rだ。
FF/GTR0123
日産の”コンセプト2020”を彷彿させる
このテールいいよね。

FFだと何がいいのかね?空気の整流効果が高いのかな?ロングノーズだから。でもロングテールが整流効果が高いと言われるからなあ、
………。ただ、今、主流のコクピットからリアウイングにかけて建ってる”つい立て”。ダサイよねー。レギュレーションで禁止して欲しいくらいだ。

その点で、この"FF.GT-R",その つい立て が短いから、やや救われるかな。




  

2015年02月16日

NISSAN GT-R LMP1 NISMO

ようやく日産が、モータースポーツに戻ってきた。それもル・マンに!
かっては、巨人と阪神、大鵬と柏戸(知らねえか)少年マガジンと少年サンデー(これも知らねえか)と並んでいたのが”トヨタと日産”。その”日産”が近年は、乗用車の国内販売ではホンダの後塵を拝していて、さっぱり冴えなかった(商用車を含む総生産・販売ではホンダに優るが)。
日本の最高峰レース/SF(スーパーフォミュラー)シリーズで日産系の星野レーシングやコンドウレーシングは、かっての宿敵・トヨタのエンジンを積んで参戦!!している。スカイラインにはベンツのエンジンを平気で積むし、もうプライドも何もない状態。熱烈な日産信者たちの悲鳴に近い嘆きが聞こえてきていた昨今だった。その日産が、ついに動き出した。にっこりワァー.パチパチパチ(拍手と歓声)
でも、このマシン、ヒジョーにアグレッシブ!!ルノーの子会社化が”いい意味”で日産を覚醒させたのか、真意は今後をも見守るしかないが、とにかく
このニューマシン“NISSAN GT-R LMP1 NISMO".。世界に類のない超斬新で前衛のレーシングカーなのです。
かって、F-1の世界でケン・ティレルが世に送り出した”6輪マシン=TYRELL P34"に匹敵するくらい,ぶっ飛んでいる!!GTR,FF
なにがぶっ飛んでるって、FFなのです、この“NISSAN GT-R LMP1 NISMO"は。FF=フロントエンジン・フロントドライブなのだ。軽のアルトやムーブ、コペンもそうだし,アメリカのベストセラー・カムリやアコードなどと同じFF方式で走るレーシングカーなのです(えー!!)。機械式の簡易ハイブリッド方式が組み合わされるから,充分今時の21世紀のレーシングカーだけど,FFの耐久レースマシンとは!!
FFGTR0111
だからフロントが異常に長い。俗にいう”ロングノーズ・ショートデッキ”。レーシングマシーンはミッドシップ・エンジンの後輪駆動(まあ、99.9%がそれ)が普通。それに対するこの新型スポーツプロト”GT-R”は異端児もいいとこ。。ffGTR022
走るのかしら?速いのかしら?たしかに近年のハイブリッド・レーシングマシンは前輪に回生ブレーキによる発電システムを備え、そのパワー配分をエンジン横のコンピューターで行うからシステムが複雑。そういった煩雑さから一歩引いて、シンプルな観点からマシンのグランドデザインをした結果が、この新たな
FF・GT-Rらしい。しかも、日産は2〜3年以内にWECでの優勝を目指すと豪語する。負けるつもりで出るわけはないから、目標が優勝は当然だけど、このマシンの行く末は皆目想像がつかない。ただ、斬新すぎる”6輪ティレル”は短命で終わったのも事実だ。
それでも、この日産の新たなチャレンジ魂、決してルノーのケツ子分に成り下がってないと主張してるようだ、“NISSAN GT-R LMP1 NISMO"は。



  

2014年11月06日

スバル・デザイン??と思うね。

全米で先行発売されて、大好評!という6代目レガシィが日本でも発売された。

2013年発表されたレガシィ・コンセプト

ほぼそのまま具現化したと言われるのが、”6th Regacy”だ。
発売と同時に北米を中心に大人気で、現在、日 米で増産中とか。たしかに、同クラスのカムリやアコードに比べると、フルタイム4駆、水平対抗エンジンなど、マネの出来ないテクノロジィが盛り込まれて、同じフルタイム4駆のライバル、アウディの半分近い価格設定で、堅牢さでのライバル、ボルボと同等以上の先進安全性を持つなど、日本車で珍しい”ブランド力”がポイントだ。従ってアメリカに"スバリスト"がどんどん増殖中、らしい。
でも、本家、日本のスバリストとしては、やや不満が残る。
何よりも、レガシィといえばTW(ツーリングワゴン)なのに、それが消滅!!SUVとしてのアウトパックはあるが、ツーリングワゴンがないのは、残念無念。
いくら日本版レガシィTW=”レボーグ”があっても、ツーリングワゴンのないレガシーは、
”ベンツのエンジンを積むスカG” 以上に、なさけないしさみしい。
それに、レガシィ・コンセプトにあった、この前衛的かつ繊細なフロント回りが、なぜか、もっさりとした造形になってるのも、ガックリだ。

↑これでいいんだよこれで。
ホンダの軽スポーツコンセプト=”S660”もしかりだけど、コンセプトカーから実車に移行するのは、かなり難しい作業のようだ。が、なんとかして欲しいな。スバリストとしてはね。

近頃マツダデザインが一世風靡セピア?だけど、マツダは、コンセプトカーから販売モデルへのチエンジが
見事だね。コンセプトカーとコンプリートカーの線引きが上手いのがマツダ。スバルは????だね。技術屋の富士重工と、ロータリーのマツダの違いかな。
ただ技術から湧き出るデザインは、グラフイックでない工業(インダストリアル)デザインの本質だから、技術屋さんのデザインが決して悪いわけじゃあない。見た目だけで判断するデザインを否定するのも見識だ。でも時代と共に変化するのもデザイン、と思う………。  

2014年10月31日

Mu、エルカミーノ、”ミラ”クーパ


←いすゞのおしゃれなピックアップ、2600ccのガソリンエンジンMu、エルカミーノ、ミラ・クーパー Mu、エルカミーノ、ミラ・クーパー Mu、エルカミーノ、ミラ・クーパー Mu、エルカミーノ、ミラ・クーパー Mu、エルカミーノ、Mu、エルカミーノ、ミラ・クーパー Mu、エルカミーノ、ミラ・クーパー Mu、エルカミーノ、ミラ・クーパー Mu、エルカミーノ、ミラ・クーパー Mu、エルカミーノ、ミラ・クーパー Mu、エルカミーノ、ミラ・クーパー Mu、←世界で一番カッコいいのはフェラーリーでもポルシエでもない、エルカミーノだ。エルカミーノ、ミラ・クーパー Mu、エルカミーノ、ミラ・クーパー Mu、エルカミーノ、ミラ・クーパー Mu、エルカミーノ、ミラ・クーパー Mu、エルカミーノ、ミラ・クーパー Mu、エルカミーノ、←巨大化したミニはダメ、本家をしのぐのがダイハツ•ミラジーノのミニクーパー仕様ミラ・クーパー  Mu、エルカミーノ、ミラ・クーパー Mu、エルカミーノ、ミラ・クーパー Mu、エルカミーノ、ミラ・クーパー Mu、エルカミーノ、ミラ・クーパー Mu、エルカミーノ、ミラ・クーパー Mu、エルカミーノ、ミラ・クーパー 
叶うかな??  

Posted by thom7gashima at 10:38 | Comments(0) | スバル、レガシーBG5

2014年10月25日

レガ、フェロ・バギィ、ランクル

1,000回呪文を唱えれば、願いがかなう。らしい、ので、ひまな時は
(いわずと知れたレガシーBG5,4灯ライト)レガフェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィランクル。
レガ(いわずと知れたフェローバギィ2トーンカラー)フェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィ(復活したランクル/4ドア・ピックアップ)ランクル。レガフェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィランクル。レガフェロ・バギィランクル。これで叶うかな?  

Posted by thom7gashima at 08:53 | Comments(0) | スバル、レガシーBG5

2014年10月24日

ジェミニ、ジムニー・ボーイ、VWバス

じゃぁ、ついでに、
(街の遊撃手初代バージョンのイルムシャー・パステルグリーン仕様)ジェミニジムニー・ボーイVWバス、ジェミニジムニー・ボーイVWバス、ジェミニジムニー・ボーイVWバス、ジェミニジムニー・ボーイVWバス、ジェミニジムニー・ボーイVWバス、ジェミニジムニー・ボーイVWバス、ジェミニ(ジムニーの頑強シャーシーにマイティボーイを載っけたモノ)ジムニー・ボーイVWバス、ジェミニジムニー・ボーイVWバス、ジェミニジムニー・ボーイ(サンバーをワーゲンバスにしたパロディもの)VWバス、ジェミニジムニー・ボーイVWバス、ジェミニジムニー・ボーイVWバス、ジェミニジムニー・ボーイVWバス、ジェミニジムニー・ボーイVWバス、ジェミニジムニー・ボーイVWバス、ジェミニジムニー・ボーイVWバス、ジェミニジムニー・ボーイVWバス、ジェミニジムニー・ボーイVWバス、ジェミニジムニー・ボーイVWバス、
叶うかな
  

Posted by thom7gashima at 09:24 | Comments(0) | スバル、レガシーBG5

2014年10月23日

グランツ、ゴルフ・GTI、ラパンピックアップ



グランツゴルフ・GTIラパンピックアップ グランツゴルフ・GTIラパンピックアップ グランツゴルフ・GTIラパンピックアップ グランツゴルフ・GTIラパンピックアップ グランツゴルフ・GTIラパンピックアップ グランツゴルフ・GTIラパンピックアップ グランツゴルフ・GTIラパンピックアップ グランツゴルフ・GTIラパンピックアップ グランツゴルフ・GTIラパンピックアップ グランツゴルフ・GTIラパンピックアップ グランツゴルフ・GTIラパンピックアップ グランツゴルフ・GTIラパンピックアップ グランツゴルフ・GTIラパンピックアップ グランツゴルフ・GTIラパンピックアップ グランツゴルフ・GTIラパンピックアップ グランツゴルフ・GTIラパンピックアップ グランツゴルフ・GTIラパンピックアップ グランツゴルフ・GTIラパンピックアップ 
叶うかな??   

2014年10月14日

男のクルマ。ランクル70復活

出たね、ランクル70。しかも、ピックアップで。

ノーマルで乗っちゃあ、男がすたる。ここはドレスアップだ。

色がねえ、不満。好きくない色ばっか。少し、草っぽい黄色なんか好み(黄色好きにっこり)。グリルもオプションのBJタイプがいい.トヨタロゴ入り。それと、バンパーの飾りLEDとアンダーガードをセット。


今年2月にカンボジアでみた、シングル・ピックアップを思い出した。シングルもいいが、何せランクル。でかすぎて、野良仕事には、とても使えん。あまりやらんけど(日本の野良仕事には軽トラ、それも4駆が最強)。
  

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2014年10月10日

フェローバギィが登場する映画

ようやく、フェローバギィが登場する映画、東映の
”『やくざ刑事・マリファナ密売組織』1970年10月公開”をゲット!!
ま、単純にダウンロードサービスのメニューに、この作品が加わった、だけだが。

約2年、オーダー出し続けてようやくである。

他に、フェローバギィが登場する映画には日活(ホリプロ)『女番長 野良猫ロック』1970年5月公開もある。

残すは、TVドラマ『キーハンター』に登場するフェローバギィを捜さねばならぬ?
別に、ならぬこともないが、自分としての、必要充分条件なのだ--------、
ヒマな時にやろう。

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2014年10月05日

2014年09月25日

近いけど遠距離恋愛の”フェローバギィ”



逢いたくなったから、逢いに行く。彼女じゃないのに、なんなんだ?逢っても「下さい。」と言えないから、こそこそと写真撮って帰ってきた。いくじなしだね。

もう一人、離れたとこにいるフェローバギィにも逢った。

これも、「下さい」と言えないから、そっと覗いて、こそこそと写真撮ってきた。やっぱりいくじなし。
近くにいるからすぐ逢える。でも自分のモノでない、もどかしさ。

うーん、買い占めたいねぇ。宝くじでも当たらんかなぁ。
とりあえず、全然変わらない姿で鎮座してて、大きな安心感元気
来たかいは、とってもあった。




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2014年09月19日

ようやく、ジムニーも、マットブ…

ようやく、ジムニーも、マットブラック・ホィールになった。俄然、精悍になった気がする(のは、本人だけか?)


でもタイヤ自体が、2002年ものらしく、ひび割れが少しある。大丈夫かねぇ??

  

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2014年09月14日

アンコールEV 2014に逢いに

今回は、友人のMrポレット氏の新作、カンボジア最初の電気自動車
”ANGKOR EV 2014(プロトタイプ) ”にも逢う予定だったが
残念ながら、キャンセル!!

スポンサーのHD社と、かなーり、もめたみたいで、クルマは発表した
が、その権利が所持できず、どうやら差し押さえ気味に、持って行か
れたみたいだ。ありがちな話だが、辛そうな話だ。
アポなしで行ったのも問題だが、かってのファクトリーも無く、急遽、
郊外へ移転したみたいで、連絡がつかなかった。アポが取れたのが、
帰国前日だった。さらに、肝心のアンコールカーもない。ということで、

逢うのは、次回に、延期となった。
フェイスブックには写真のみは載っているが、詳細がないので心配して
いたが、案の定だった。

相変わらずの”アク”の強さ。メイドインチャイナ風ではあるが。

発表会は、タックマオというプノンペン市外で行われたみたい。でも、このクルマがないとは?
今は、代わりに?この電動バイクを製作中?いや改造中とか。

次回に逢うのが、とっても楽しみーーー!!!





  

2014年09月14日

懐かしい、サイドキック(エスクード1600)

子供らと朝飯を食ってたら、「おー!なつかしぃ!」

長男がうまれた頃、愛用してたエスクード(輸出名:サイドキック)
が、停まってた。
当時、中古で走行距離は10万キロ以上のこれを、2、500ドルで買
った。200ドル(2万円)でボデイを白に塗り直したから、ボデイ
の傷で、自分のかどうかがすぐわかる。
なつかしーなぁ。良ーく壊れたけど、良ーく働いてくれた。
車検がない(ほんとはあるけど、あまり重要視されない)カンボジ
アでは、クルマは修繕して、いつまででも使われる。

カンボジア、プノンペンでの話。
8/31〜9/8まで、久々に家族に会いに行ってきました、カンボジア。
2月以来だから、半年ぶり。毎日のように電話はしてるけど、やっぱ、顔を見るのは格別。
久々にエスクードにも逢えた、またこれも格別のものがあった。


  

2014年08月27日

またまた発見、117


ふと、気づくと、目の前に、117。
以外なくらい、よく逢うのが、”ナンバー117”のクルマ。
昔、いすゞ117クーペというのがあったけど、何故117か未だ不明。
ポルシエ911とかアルピーヌA110、トヨタの86とか、なにかとクルマに
数字はでてくるけど、深い意味はないものだ。ベンツがW124とかいっても、よーするに
型式番号だから、鉄人28号みたいなもん。つまり、鉄人プロジェクトの28番目の製品の
意味以外何もない、みたい。

でも、これが意味を持ち出すから面白い?といっては不謹慎だが
911は、ご存知、あのアメリカ最大のテロ事件9.11になるし、
1.17だって、あの阪神淡路大震災の日。
ポルシエの場合、元々は911番目のポルシエだったのが、いつの間にやら車名として定着。
現在も911を名乗るが、型式番号は年々変わって996、997と毎年変化してる。

トヨタの86は、もともと1983年にトヨタ自動車発売の4代目カローラレビン/スプリンタートレノ
の共通車両型式番号=AE86から来てるが、実は、エンジンのボアとストロ−ク(内径×行程)が86.0×86.0mmの4気筒で排気量/2000ccということは、あまり知られていない。
ハチロクのネーミングは単なるレトロではないところが、うーん!とうならせるね。

昔のAE86は1600ccだからボアとストロ−クは81.0×77.0mmである。

ちなみに最新のトヨタ86。外観は、いい。ややトヨタ2000GTを
彷彿させる部分があり、シルエットは、クーペとして”秀逸”と思う、。

でも、このインテリア。カーボン貼って、レッド入れりゃぁスポーティってもんじゃないしょ。
何より、ダラーとしたデザインが嫌。

極めつけは、意味なしの個ライトを飾ったヘッドライトと、チャラチャラチャラ男したテール。
せっかくのトヨタ2000GTが台無しって感じ。こういうのみると、
『日本車ってまだまだ欧米に勝ってないなァ』って思っちゃうなぁ。


フィアットだって、ルノーだって、VWだって、もっとカッコいいクーペ作るよ。クーペだもん。
スカイラインクーペもそうだけど、日本って純粋にカッコいいクルマって苦手だね。
ヒュンダイのジェネシスにも負けてぇへんかなぁ?

  

Posted by thom7gashima at 16:20 | Comments(0) | スバル、レガシーBG5

2014年08月26日

ええい!換えちゃお。

車検が近いし、タイヤはつるつるだから、どうしょかなぁ?と
思案してた。で、
岡崎の248沿いの中古タイヤ屋へ。80の225を 4本。
たぶん韓国タイヤ、中古なし………
「工賃込みの新品で56,000円です。」といわれ、
『ちょっと、もう一軒、観てきていい?』
「ああ、どうぞー。」といわれ、
安城のさらに、激安タイヤ屋へ
「中古タイヤで4本で25,700円+工賃7,500円です」
ほとんど迷わず、即決。

約一時間、テレビで甲子園をやってて、決勝で三重高校が負けた頃、
「出来上がりましたーーーー」ときた。
ホイールは、持ってた18インチを、フェオリアテック(ドイツ製)
スプレィの“マットブラック”に塗って4本持ち込んだ、
こりゃ、店も嫌がるわけだ。


お金を払っても、レシートもくれないよ。安いから贅沢言えんか?
とりあえず快調だからいいか。でも、さすがチャイナ製。
タイヤからのロードノイズが凄い。もともと。エンジンもボボボボボと
うるさいからいいけど、これだけ凄いタイヤからの音は、驚く。

適当にタイヤがすり減れば、ノイズも消えるだろ。それより、
前から欲しかったブラック・ホイールになったレガシー。

コレで安心して、車検が迎えられるぞっと。
  

Posted by thom7gashima at 13:27 | Comments(0) | スバル、レガシーBG5

2014年07月31日

最近の日産って、日本を見てないよね。その1

軟弱日産、あわれゴーンの子分に

◯世界でも唯一の、左右比対称デザイン(アシメトリー)のクルマ、
日産”キューブ”。なんか”いじり過ぎ”じゃない。訳わからんよ。


◯ようやく復活した、”Z”。その第二弾は、なんじゃこれ、サニークーペ?
みたいな軟弱い”Z”だ。”Z”って言えば、ロングノーズがアイキャッチャー
、なのに、なんじゃ、このプリウスノーズ。


◯極めつけは、中国向けソウロウなこの”Xトレイル”。道具感覚が抜群で、しかもオールラウンダーな
のが”Xトレイル”なのに。なんやこの、成り上がりチャイナが喜ぶだけのクルマ、あーあ、がっくり。




  

2014年07月02日

通れるか!通れんか!勝負

名鉄電車の線路下の、せまーーいトンネルに遭遇。
多分通れそうだが、アンテナが引っかからんかなぁ?
もし、引っかかったらバックせなあかん。
なぬ?アンテナを引っ込めればいい、そりゃそうだが、
ジムニーの前のウインドウ横についてるそれは、
引っ込めれないんだよ、なぜか。


富士山のすそのの洞窟で、なんか通れそうにない穴に来てしまった感じ
おなかの回りがきになる僕としては、ひっかかったらどうしょう?
と思わず考えてしまった瞬間だ。
 
昔、修学旅行で行った”奈良の大仏様の鼻の穴をほった柱くぐり”ができなかったのが鮮やかに蘇ってきた。(その頃はスリムだったんだけど)
ええイ、いけえ!
♪♪フライングゲット
君に空振りしても
当たってくだけろ
あるある 男じゃないか♪♪(前田の敦ちゃんがセンターとして)

ぬけたー!!アンテナが軽くカンカン!!とトンネルの壁にこすりながら無事に脱出。

これ、ジムニーだから抜けれるけど、それ以上のサイズだと、ほんと抜けんくなる。

 ジムニーで逃げる”ジャッキー・チエン”が悪モンのでっかいクルマに、後ろから超接近されてピストルで撃たれそうな瞬間!このトンネルが出現!ジムニーはらくらく通過!!後追いの悪モンクルマは激しくクラッシュ!!なんてジャッキー映画にバッチリ使えそう!

以上。深い意味なし、”ジムニーの洞窟探検レポート”でした。
ちゃン!チャン♪

追伸:よい子はマネしてはいけません。
  続きを読む

2014年04月13日

スバルサウンドはBGからBHまで。

あの水平対抗サウンドは、BG、BHが最高。それ以降は、おとなしくなってきた。
だ。か。ら。BHかBGでなければ、レガシーがレガシーでないのです。
どっちでもいいけど(うん)
で、上が BHで下がBG.のフロント-----どっちでもいいけど(うん)

上が BHで下がBG.のバック-----どっちでもいいけど(うん)

うーーん。やっぱ、やっぱ、BGだわ。
なんのこっちゃ、どっちでもいいけど(うん)
  

2014年04月06日

この方がカッコいいなぁ

改めて、2ndレガシーBG5の最終型が好きになってきた。

3rdのBH5型にしよかとも考えてたが、やっぱ、BG5がいいなぁ。

ヘッドライトをモレッティの4灯に換えれば見違えるようにイカスぜ。
カラーはポルシェ・イエローに。それで.ボデイ横のウインカーを、ドアミラー内蔵に換えて、
そこをエアスクープで埋める(穴開ける?)。ホイールは18から19インチがいい。

テールはツインマフラーで、ランプ類はブラックアウト。



  

2014年03月05日

どこにもジムニーはいる

どこにもいるのがジムニー。

しかも、自分好みの、ピックアップタイプ

車軸(ホイールベース)を延長してある。

カッコ良くないけど、実用的。
マレーシアかインドにこのピックアップ仕様があるらしい。

こういう自由さが海外仕様の魅力だね。

  

2014年03月02日

やっぱし水平対抗サウンドが”レガシー”

レボーグもいいけどねぇ、音がさみしそう。だから、BHのブリッエンは外せない。
6気筒のブリッエン6もいいが、税金が高いし、エアスクープがボンネットにつかない、
ルーフレールとサッシュレス・ウインドウ、これが歴代のレガシーのアイキャッチャーでしょ。

ホイールは18インチがいいから、その次のBLブリッエンのそれを流用

後ろはツインのマフラーテールが欲しい。できれば、ボディ横にサイドエアスクープを開ける

ライトやテールはヴラックアウト。

なんちて、クルマというのは、イメージしてあれこれ考えてる間が、一番楽しい。

至福の時間って、必ずしもクルマがなくてもいけるもんだね。


  

Posted by thom7gashima at 14:44 | Comments(0)

2014年01月23日

健在なリ、レガシーBG5

ジムニーばっかりのってったけど、たまにレガシーに乗ると、未だ新鮮。やはり普通車、直進安定性とか、車高の低さから来る安心感は格別、いや、別格?いや格別?………「どっちでもいいや」レガシーBG5
BG-5のリアビューは未だに最高だね。これ、確かギリシャ人のデザイナーがデザインした?らしいが「デザインに迷いがない」と思う。新しい”レボーグ”もいいけど、いまだにBG-5の方が”いい”と思うのは、決して、買えないから”ひがん”でる訳ではない(にっこり

鉄人28号と郵便ポストが、安全運転を見護ってくれてる運転席。ややブレーキが甘くなったなぁ、左側タイヤがだいぶ擦り減ったなあと、思う今日この頃。走行距離は17万キロに近づいてる。鉄人とポストとSTI
STiってスバリスト(SNBARU-IST)のISTを入れ替えて”STI”なんだ、とふと思った。

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Posted by thom7gashima at 08:06 | Comments(1) | スバル、レガシーBG5